物件の価値をアップさせる内見ポイント (エミゾウ)

 

■これだけは抑えておきたい基本項目

 

すでに実践されている方も多いと思いますが、

基本中の基本として抑えておきたいテクニックをあげてみます。

 

◆キーボックス『カギ番人』などを設置して、いつでも内見ができるようにする。

 

◆スリッパを用意する。

2足を常時出しておき、靴箱の中に予備を入れておく

使い捨てのペラペラのものは、次回もそのまま使う業者がいるので

避けたほうがいい。

 

◆窓を開け、換気扇を回して空気の入れ替えをする。

 

◆キッチンや洗面台などは排水トラップの臭気を防ぐため、水を一度流しておく。

 

◆ブレーカーを上げたら全ての照明が点灯するようにしておく。

部屋数がいくつかある場合は、ブレーカーを上げたときに、

見せたい部屋のみ照明が点灯し奥行き感を出すという方法もあり。

 

◆見学者に先に部屋に入らせる。(※)

 

◆部屋の真ん中で説明をしない。部屋の角や入口に立って説明する。(※)

 

※少しでも部屋を広く見せる、視界を遮らないようにする工夫です。

 

 

■内覧者や仲介業者さんの立場に立ってみる

 

内見の案内はすべて、

仲介業者に任せている方が多いと思います。

 

しかし、すべてを一任するのではなく、

どんな工夫をすれば仲介業者さんが決めやすくなるかを

大家さん自身が考えて、実践してみることが大切です。

 

どうすればいいかイメージがつかめないという方は、

 

(不動産屋さんには申し訳ないのですが)

自分もしくはお子さんが住む所を探していると告げて

実際に他のアパートを内覧してみると、

いろいろな発見があるかもしれません。

 

部屋の中だけではなく、

外観から共用設備、仲介営業担当者のトークなど

ちがう視点からながめると

あらたに見えてくるものがあると思います。

 

(ご自分の物件の内見時に同席するという方法もありますが、

見学者によってはいやがる方もいます)

 

 

そこで気づいた点を改善したり、

仲介の担当者さんに伝えたりすることで、

内見者にとって魅力的な見せ方ができるようになるでしょう。

 

 

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