新築アパートの工法と工務店の選び方 (コテツ)

■木造とRCは現場監督の腕次第

 

新築アパートの工法としては、

[木造] と [鉄骨(軽量鉄骨と重量鉄骨)] と [RC] の3つがメインです。

 

ハウスメーカーが作る新築アパートは、

ほとんどが軽量鉄骨。

 

工期が正確で品質が一定、

その上現場監督の質に左右されないため、

大量生産に向いているのです。

 

ハウスメーカーで新築アパートを建てると

すべてを丸投げできますが、

会社によっては価格が高くなるので

収支計算などは念入りにしたほうがいいでしょう。

 

工務店やゼネコンに工事を依頼した場合は、

木造もしくはRCになると思います。

 

この工法の特徴は、

現場監督の力量によって完成度が変わってくる点。

 

2×4は別としても、

在来工法とRCは、はっきりいって現場監督次第です。

 

工事を大手に頼んだ場合も、工事をするのは下請け業者ですし、

下請けでなくても社会人に成り立ての監督さんがつけば、

安心はできません。

 

木造やRCは天候などによって工期が左右されやすく、

予定どおり収まらないことがあります。

 

しかし、軽量鉄骨と違って、

CRM(コントラクションマネージメント)がしやすく、

価格交渉の相談ののってもらえるのはメリットといえるでしょう。

 

 

 

■工務店の選び方

 

工務店を選ぶ際には、

以下のような点をポイントにするといいでしょう。

 

Ø        会社の財務内容

Ø        社長さんと話したときの相性

Ø        現場監督は誰が担当してくれるか?

Ø        現場監督はいくつの現場をかけもちするのか?

 

現場監督については、

一人で1億円分くらいは担当しているので、

3つくらいのかけもちは普通。

それ以上になってくると、手薄になる心配があります。

 

できれば、その現場監督が担当した物件を見せてもらったり、

施主さんの話を聞いたりして、

物件全体の納まり具合を確認しておきましょう。

 

大家さん仲間の紹介の工務店さんに頼むと、

それができるので安心です。

 

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