花や植栽の持つ多彩な効果 (エミゾウ)

 

■植栽の管理は入居者のモラルを表す

 

花や植栽は、

設備導入や外観のデザイン、塗装などのように

多額のお金をかけなくても物件の価値を上げることのできる

費用対効果の高い方法です。

 

パンジー・マリーゴールド・ペチュニアなど

花もちがいいものを選べば手入れがラクですし、

見栄えもします。

 

水やりなどをあまりできないなら、

樹木をときどき手入れするだけでも

印象はよくなります。

 

 

実際に、競売物件の再生で有名なある大家さんも、

物件見極めのひとつとして

花や植栽がキレイに管理されているマンションを選ぶべきと

おっしゃっていました。

 

(どんなに敷地いっぱいに建っているマンションでも

小さな植栽スペースが設けてある場合がほとんどだそうです。

それだけ重要なことなのでしょう。)

 

 

花や植栽をキレイな状態に保ことで

日々の管理や入居者のモラルの高さを

周囲に印象づけることができます。

 

 

 

■クレームに腹を立てる前に、近隣住民に愛される工夫を

 

これを逆から考えると、新築物件を建てるときは、

花や植栽を美しく保つことで、

周囲の住人を安心させることにつながります。

 

 

クレームが入ると

どうしても相手に目くじらを立てたくなりますが、

腹を立てる前に自分たちにできることをするという気持ちが大切。

 

その第一歩として、

植物を植えて美しい景観を作ることは

近隣の方々の心を癒し、

物件を好きになってもらうための

ひとつの方法ではないでしょうか?

 

 

花を植えることで

ゴミの不法投棄が低減して

住環境が改善したという事例も挙げられています。

 

 

花や植栽は物件が完成したあとも、

内見者への視覚的印象付けや、

入居者への心理的癒し効果が期待できます。

物件のバリューアップのためにも取り入れてみるといいでしょう。

 

 

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