売買仲介の会社に優先して物件を紹介してもらう方法 (けいすけ)

■買える客であることをアピール

 

仲介の担当者が

どういう人に優先的に紹介したいか考えれば

おのずと答えは出ます。

 

 

まずは、買ってくれる人。

 

さらに言えば、すぐに買ってくれる人。

 

もっと言えば、確実に買ってくれる人です。

 

 

つまり、相手に

「この人は買ってくれそう」と思わせることが肝心ですから、

そういう要素をしっかりアピールしましょう。

 

かといって、相手にお金を借りるわけではないので、

通帳のコピーを見せたりする必要はありません。

 

 

でも、業者さんは

最初の1棟を売る前から、

この人はいいお客か悪いお客かということを判断しています。

 

どこで判断するかといえば、その人の持つ雰囲気です。

 

まず、買いたい物件の条件がしっかりしている。

 

首都圏の築浅を見た次に、

郊外のボロ物件を問い合わせるような人が

優先的に紹介したい客になることは絶対にないでしょう。

 

その上で、お金や融資の準備が整っていて、

いつでも買えそうな感じを醸し出しておくのが重要です。

 

少しくらいは大げさに伝えてもいいと思います。

 

 

 

■リアクションの早さで差をつける

 

次に、リアクションが早いこと。

 

これは熱意の問題ですが、

紹介しても反応がないと冷やかし、

または他業者の調査ではないかと思われます。

 

おそらく、9割以上の人が

紹介された物件が検討に値しない場合、返事をしません。

 

でも、僕は断る理由をつけて、

紹介していただいたお礼と一緒に伝えています。

 

現地に行った場合は現地から電話をすることもあります。

 

とにかく自分が熱心に物件を探しているというアピールを

することがポイントです。

 

 

相手に電話をするのはもうひとつ意味があります。

 

業者さんは事務所を留守にしていることが多く、

電話をするとたいていの場合、

担当者の携帯から折り返しの電話がきます。

 

そうするとこちらの携帯番号が相手の履歴に残って登録され、

いい物件が出たときに、サイトに載せる前に

電話をもらえるようになります。

 

すぐに決断をしてくれる客は、

買うにしろ買わないにしろ業者さんにとってはありがたい存在。

 

僕は翌日までには絶対に返事をするようにしています。

 

 

コラム