新築と中古のどちらが良いか (けいすけ)

 

■新築なら不労所得に近い運営が可能

 

新築にも中古にも、メリットとデメリットがあります。

 

新築のメリットは、

・維持費がかからない

・入居づけがしやすい

・経営的に安定している ...という3点です。

 

築10年経ったとき

25年ローンなら約三分の一が終わっています。

 

この時点で売りに出せば、

購入時の三分の二以上で売れる可能性が高いため、

出口戦略としては安定的です。

 

管理も非常にラク。

入居が決まりやすいですし、

サブリースの引き受け先にも困らないため

完全な不労所得に近い状態をつくることも可能です。

 

 

デメリットは、

土地から買って新築する場合、

ある程度の資本が必要になることです。

建売の物件を買うには利回り的に合わないケースもあります。

 

具体的には、20年返済で

利回りが10%程度の物件を買うことはリスキーでしょう。

 

また、当初は新築プレミアムの家賃を見込んで利回りを計算しますが、

家賃は絶対に下落していきます。

 

自分で建てる場合は、建築会社の倒産というリスクもあります。

地震のリスクも、保険金が回収できないという意味で、

新築の方が上です。

 

 

 

■王道は中古から新築という流れ

 

中古のメリットは、

簡単に買えるということ。

 

価格は低めで、利回りは高め。土地値で買えるケースもあり、

その場合は融資もつきやすいため小資本で始められます。

(耐用年数を超える融資を引けない場合は例外)

 

減価償却もとりやすいため、一棟目に適しているといえるでしょう。

 

 

デメリットは、

入居付けに苦労しやすく、出口が見えにくい点。

 

例えば、築15年の物件を10年後に売ろうとすれば

土地値程度になってしまうはず。

 

また、新築に比べると修繕費などの維持費がかかり、

サブリースの引き受け先もなかなかありません。

 

 

ただし、利回りの高さはやはり魅力です。

 

さらに、RCの中古物件なら融資も引きやすいですから

最初に中古の物件を買いキャッシュフローを確保し、

そのキャッシュで土地を購入し新築を建てるという方法は、

不動産投資のひとつのスタイルといえるでしょう。

 

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