不動産投資が他の投資と違う点 (けいすけ)

 

■コミュニケーション能力が生きる投資

 

不動産投資の一番の特徴は

人にかかわる要素が強いということです。

 

株なら口座の開設から買って売るまでを誰とも話さず完結できますし、

税金さえも勝手に源泉されます。

 

一方、不動産はそうはいきません。

 

業者に問い合わせて物件の資料を送ってもらうところから、

買い付けをいれて銀行から融資を引き出し

管理会社に管理を頼むところまで、

すべて人が絡んできます。

儲かった後は税理士さんにもお世話になります。

 

 

これだけ人と関係してくるので

コミュニケーション能力が高い人は、有利といえます。

 

実は、コミュニケーション能力だけで

不動産投資に成功している人も少なくありません。

大家さんは、すべての局面において

自分より優秀な人にサポートしてもらうことができるからです。

 

物件を買うときはコンサルタントを頼ることもできますし、

管理も管理歴何十年というプロが

新米大家さんのためにがんばってくれます。

 

税金のことがわからなければ、

税理士が素人の大家さんのために確定申告を手伝ってくれます。

 

 

 

■大切なのは相手の立場に立って物事を考えるスキル

 

極論すれば、大家は意思決定だけして、

あとはチームのメンバーが協力しやすいように、

あいさつなり御礼なりに心を配っていれば

回っていくということです。

 

協力者の体制を完璧にすることで、

物件探しから買って売るまで

自分は何もせずに完了できる人もいるでしょう。

 

 

ただし、そうはいっても

誰とも話さずに不動産経営をすることは不可能です。

 

コミュニケーションが好きでない人は不動産はやらないほうがいいと思いますし、

やると決めた限りはこのスキルを磨くということは重要だと思います。

 

 

コミュニケーション能力を磨くには、

相手の立場になってものを考えるということが基本です。

 

うわべの会話のテクニック等でも

コミュニケーション力はあがりますが、

突き詰めていくと

自分の言動によって相手がどう思うか? どうなるのか? 

と想像できる人が、コミュニケーションのうまさにつながっていきます。

 

 

誰でも一緒にいて楽しい人と仕事をしたいと思うものです。

 

謝礼を含むお礼だったり、ほめ言葉を伝えたりということは、

シンプルですが効果があります。

  

  

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