内見者のチェックポイントを先回りしてクリアしておく (エミゾウ)

 

■部屋探しサイトを逆の立場から活用する

 

部屋を探す人のための賃貸情報サイトには、

見学時のアドバイスとして、

「決める前に部屋のここを重点的に見よう!」という

ページが用意されていることがあります。

 

具体的には、以下のようなチェックリストが掲げられています。

 

□ドアの建てつけは悪くないか。

□ 網戸はついているか。破損していないか。

□ 引き戸の滑り具合は問題ないか。

□ テレビ・LAN端子・コンセントが十分あるか。

□ エアコンからちゃんと冷気・温風が出ているか。

□ 収納の取っ手が取れていないか。扉はきちんと締まるか。

□ 収納の奥・天井にカビが生えていないか。

□ 風通しは良いか。室内にいやな臭気や湿気がこもっていないか。

□ 自転車置き場はあるか。整備されているか。

□ ゴミ置き場はあるか。掃除されているか。

□ 防犯カメラは付いているか。有効な場所・角度に設置されているか。

□ メールボックス前にチラシが散乱していないか。

□ 落書きがそのままになっていないか。

□ コンビニ・スーパー・薬局などの生活に必要なお店が近くにあるか?

□ 病院・銀行・郵便局・役所など施設はどれくらいの距離にあるか?受付時間は?

□ 交通の便、バス便の場合はその本数、深夜バスが走っているか?

□ キッチンの棚や調理台、洗面台の高さは自分の身長に合うか?

 

逆の立場から見ると、

このチェックリストにある項目が

すべて「OK」が出るよう整えておけば、

内覧者の評価をアップすることができるわけです。

 

地域情報に関しては、

近隣の施設のリストや時刻表をまとめて部屋に備えておくことで、

内見者の懸念材料を取り除き、

成約に結びつけるきっかけになるかもしれません。

 

室内を計測できるよう、

貸し出し用のメジャーや

サイズを書き込める図面を置くのもプラスポイントです。

 

次のような簡単な図面で十分ですので、用意しておくといいでしょう。

 

  column_em01.jpgのサムネール画像  

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