新築アパートを建てる際のお金の流れ (コテツ)


■工事代金は3~4回に分けて支払うのが一般的

中古アパートを買う場合、代金は一括して支払います。

しかし、新築の場合は着手から完成までの期間が長いので、
3回~4回に分けてお金を払うのが普通です。

契約時に1割、着工時に2割、上棟時に3割、
完成・引渡し時に4割というのが一般的でしょう。


工事中は家賃が入ってきませんから、
そのつど資金を手当てするのは大変です。


あらかじめ銀行に行って、
分割で借りられるかどうかを相談してみてください。


最後の1回しか貸せないと言われたら、
つなぎの資金が必要になってきます。




■借地権はつなぎ融資が困難

とくに借地権は注意が必要。

所有権と違い、土地に抵当権が付けられないため、
銀行が中間金を出さない可能性が高くなります。

その場合は、十分なつなぎ資金もしくは
自己資金を用意する必要があるので注意しましょう。

ちなみに、工事期間は、
木造なら半年みておけば十分、RCだと1年弱程度。

この期間は出費ばかり続きますから、資金計画は重要です。




買える入札のポイント (NSX松田)

 

■効率の良い地域はどこだ?

基本は支部別に見ること。比較してみると、入札を入れる人が多いところと
少ないところがあるのがわかります。

競売ですから入札が多ければ価格が上がるし、入札が少なければ上がりません。
とくに業者が多く参入しているところは価格が高騰しやすいので、避けた方がいいでしょう。

それをわかった上で、家賃の取れる地域を探していきます。

同じ5万円の家賃がもらえるなら、安く買えるところの方がいいわけです。


そういう視点で見ると、千葉は効率が悪いといえます。
千葉県内では100万円以下の戸建てがたくさん出され、
たいてい300万円とか400万円で落札されます。

一方、埼玉は100万円の戸建てが1.2倍くらいで落札ができるし、
家賃もそこそこ。

安く買えて同じ家賃が取れるなら、千葉より埼玉の方が魅力的です。

そう考えると、効率の良い地域がわかってくると思います。

過去の落札額から落としどころを探る

入札価格は、一番高いところを狙いながらも、
高すぎない値段で入れるのがポイントです。
そのためには過去に何倍くらいで買えているのかを調べて、
それを基準にします。
1・5倍で買えているなら1・6倍で入れるはずです。
そこに2倍入れたら、買えても価格的なメリットは薄れます。


僕自身は、過去の価格を基準にして機械的に入札しています。
繰り返すうちにだいたいの落札ラインがわかってくるので、
あとは、そこに家賃バランスを加味すれば、いい物件を買えるようになるでしょう。


 

 

競売物件の効率的な探し方 (NSX松田)

 

■「981.JP」なら全国の競売物件を検索できる

入り口のサイトとしては、「不動産競売物件情報サイト・BIT」がスタンダード。
「981.jp」も、検索が簡単でお知らせメールも使えるので便利です。
BITだと支部別でしか見られないのですが、981.jpは支部をまたいで地方別に
一気に検索が可能。たとえば「100万円以下の戸建て」、「首都圏」で検索すれば、
いちいち県別に探す必要がないので、時間の短縮になります。


■お知らせメール機能で外出先でも情報をキャッチ

アパートは、BITは「戸建」、981.jpは「共同住宅」のカテゴリーに入ります。
981.jpのお知らせメール機能で、「共同住宅」の中の「1000万円以下」を
チェックしていれば、毎日のようにメールで情報が届きます。
僕の場合、i-Phoneに届くように設定しているので、
どこにいても探している物件情報が入るとわかるわけです。


 

 

 

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