サイトで問い合わせをするコツ (けいすけ)

 

■問い合わせはメールより電話で

 

物件検索サイトで物件や業者さんを探す際は、

「この人に物件を優先的に紹介したい」

と思われるような態度で接しましょう。

 

電話で礼儀正しくするのはもちろんですが、

メールでも住所や連絡先のほかに

コメントを書き込む欄があります。

 

そこに、「こんな物件を探しています」、

「お忙しいところをすみませんが、資料をよろしくお願いいたします」等、

丁寧に書きこむようにすると

かなり印象が変わってきます。

 

 

「自分は客だから」という理由で威張る人がいますが、

正確には物件を購入して決済するまでは客ではありません。

 

むしろ、この段階ではお願いする立場として

「ご紹介いただければ」という謙虚さを示すことが大切です。

 

 

それと、問い合わせは

ネット上の問い合わせフォームではなく、

電話ですることをオススメします。

 

僕は絶対に電話です。

 

いい物件なら

メールの返事を待つ時間がもったいないですし、

ほとんどの人が問い合わせフォームを使う中で、

電話をかけて

それなりにいい印象や熱意をアピールできれば

大きなプラスになると思います。

 

さらに言えば

不動産会社さんはネットに弱い方が多いため

電話の方が喜ばれるというメリットもあります。

 

 

 

■便利なツールを活用して問い合わせを省力化

 

それでも、大量に資料を取り寄せたい、

勉強のためにマイソクをたくさん見たいというような場合は、

メールで問い合わせをすることになります。

 

名前などは一度登録すればいいサイトもありますが、

地場の不動産会社さんへの問い合わせどは、

住所や名前を一回一回打ち込むことになり

手間がかかります。

 

そこで紹介したいのが、「アイバー(Ai- bar)」というツールです。

 

もともとはネット懸賞に大量に応募する人のためのソフトで、

これを立ち上げておくと、

画面に入力フォームが出ると同時に

フォームの横にある情報を読み取って、

個人情報を一気に入力してくれます。

 

アイバーを使うとクリックだけで問い合わせが可能です。

 

使う場所やタイミングを間違えないようにしてほしいのですが

省力化には役立ってくれます。

 

 

物件検索サイトは物件を探すサイトではない (けいすけ)

 

■物件検索サイトにいい物件はない?

 

『建美家』や『不動産投資連合体』など、

収益物件を探すために便利なサイトは数多くあります。

 

僕自身は、これらのサイトで物件を探すことは多くありません。

 

なぜなら、サイトに出回る物件は、

業者さんが親しい取引先や個人に対して

直取引できなかったものです。

 

さらにいえば、

わざわざサイトの掲載料を支払い

一定の作業を経た上で、載せている物件なわけです。

 

少しの例外はあるにしても

その中から本当にいい物件が見つかる可能性は

高くないということを理解しておく必要はあるかと思います。

 

 

 

■それでも物件検索サイトを使うメリット

 

そうはいっても、僕自身も物件検索サイトを使っています。

 

その目的は、物件ではなく、業者さん探しです。

 

サイト経由で業者さんに問い合わせをしてやりとりをする中で、

自分の投資スタンスや価値観をわかってくれて、

性格的な相性がいい業者さんを絞り込むことができます。

 

 

物件検索サイトを

業者さんと親しくなるためのきっかけと割り切って

いい会社や担当者を見つけるように工夫してみてください。

 

すると、その業者さんや担当者を通じて、

サイトに乗る前の情報が届くようになります。

 

不動産投資のスタンスは変遷する (けいすけ)

 

■段階に合わせた投資スタイル

 

土地もない、

自己資金もあまり多くないという人が

不動産投資を始める場合、

まずはキャッシュフローを生み出す仕組みを作ることが先決です。

 

 

目指す家賃収入が月30万で、

10万円の手残りがあればいいというのなら、

一棟買っただけで目的を果たすこともできるでしょう。

 

しかし、300万の家賃収入で100万円の手残りがほしいなら、

まずはキャッシュフロー重視の物件を買って、

そこから次を考えていくことが必要になります。

 

 

キャッシュフローを生む物件として

効率的なのが地方の中古RC物件です。

 

ただ、地方のRC物件を買いながら

ある程度規模を大きくしていくと、

経費の多さや潜在リスクに嫌気がさしてくる部分が出てきます。

 

その段階までいったら、

次にリスクが低くて資産性が高い、

いわゆる純資産となる物件の購入を視野に入れましょう。

 

 

資産性が高いとは、

売ったときの換金性が高く、

買値に比べて売値の下がりが遅い、

または上がる可能性が高いということです。

 

具体的には、好立地の新築物件や

築浅の木造アパートがそれにあたります。

 

 

 

■家賃収入の拡大の次は手残りを重視

 

300万円の家賃収入など

目指す段階まで到達したら、

収入を500万、1千万と増やすのではなく

手残りを増やす方法にシフトしていきます。

 

経費のかかりにくい物件に資産を組み換えたり

繰り上げ返済で返済比率を減らしたりして

手残りをあげていくことで経営はどんどん安定します。

 

そうなれば、当初の目的を果たすことにつながるでしょう。

 

 

中にはスタンスを変遷させずに

永遠に拡大していく人もいます。

 

でも、僕個人としては、

段階的に策を変えていくやり方をオススメします。

 

 

別の項目でも述べましたが、

不動産投資自体を目的にするのではなく、

人生で成功するために不動産をどう活用するかが

大切なのではないでしょうか。

 

 

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